会   報    バ ッ ク ナ ン バ ー
第54号 令和5年10月1日 ■全国大会開催に向けて  ■敢えて辛くて苦い経験談  ■どうなる?どうする? 
■赴任して感じたこと  ■ワーケーションを追い求めて  ■コウカノコウカ  
■事務室の皆さんとの思いで  ■編集後記
第53号 令和5年3月31日 ■「合理性」を考える  ■誇りと喜びのある仕事~学校は地域の光  ■37年間全てに感謝 
■三国一の幸せ者  ■濃縮還元とストレート  ■壱岐商高に赴任して  
■学校事務職員として採用されて  ■編集後記
第52号 令和4年10月1日 ■「白秋」から「玄冬」へ  ■皆さんに感謝
■人生100年時代 セカンドライフをどう過ごす?  ■私の目指す事務室  
■つなげていく「教え」  ■通勤手段問題
■変わりゆく時代の中で、輝きを放つ”ことば”たち  ■編集後記
第51号 令和4年3月31日 ■『不易と流行』  ■雨を喜び、風を楽しむ  ■挑戦することの大切さ
■鶴南特別支援学校に赴任して  ■新任事務長として  ■お世話になりました
■事務長さんとの思い出  ■編集後記
第50号 令和3年10月1日 ■『閑話三題』  ■「回想」  ■おもうこと  ■「ご縁を大事に!」
■五島海陽高校に赴任して  ■『初心に帰って』  
■長崎県の近未来像〜NAGASAKI Revolution4.0〜  ■編集後記
第49号 令和3年3月31日 ■何とかなるもの、ならないもの  ■県立学校勤務30年、高教組専従7年
■すべての方に感謝!  ■小さな島の大きな挑戦  ■新鮮な一年 
■大気圏内の良識ある人間  ■ふるさと教育について  ■編集後記
第48号 令和2年10月1日 ■願い…−2020年 夏の終わりに−  ■定年を迎えて  ■感謝
■「明るく 強く 豊かに生きる」  ■平凡だけど非凡な日々  ■五島南高校に赴任して 
■「事務長(事務局長)先生」の存在感  ■編集後記
第47号 令和2年3月31日 ■『ぼちぼちいこか』  ■「事務職員人生を振り返って…」−縁は異なもの−
■感謝に始まり感謝に終わる  ■「城とパトライトと春」  ■初めての県立学校
■『昔も今も』  ■ブキョクの人  ■編集後記
第46号 令和元年10月1日 ■事務長の存在意義  ■「始まりと終わり」  ■「バランス・コントロール・集中」
■子どもも、大人も…  ■罰点だらけ、ばってん…  ■小値賀LOVEで頑張ります!
■「楓」  ■編集後記
第45号 平成31年3月31日 ■正月に想う part2  ■「学校事務」に携わって  ■思いつくまま『退職雑感』
■仕事もがんばろう  ■とまどうペリカン  ■「鹿工」での日々  
■「ミライon図書館10月オープン〜施設も運営も新たな形で〜」  ■編集後記
第44号 平成30年10月1日 ■雑感  ■鳴滝高校開校準備時の思い出  ■生涯ランナー
■「事務長さん、教育環境整備課からお電話です」  ■鶴南の子どもたちとともに
■米作り体験  ■事務室の支え  ■編集後記
第43号 平成30年3月31日 ■最近思うこと  ■結局は全てがありがたい  ■私の履歴書  ■単身赴任と体質改善  
■「陶芸(はさみ)の町」で   ■危うく命拾いした話  
■〜新しい県庁舎と教育委員会の執務室  ■編集後記
第42号 平成29年10月1日 ■将来への「おかえし」  ■「屋上から」  ■昔むかしあるところで
■五島南高校に赴任して  ■涙の辞令とウィンナー娘
■「第65回全国公立高等学校事務職員協会九州競技会研究大会(長崎大会)」を終えて
■畳の上の力持ち  ■編集後記
第41号 平成29年3月31日 ■安全と安心  ■「退職にあたり」  ■いつか行ってみたいMLB観戦
■事務長になって10ヶ月  ■宇久島よいとこ一度はおいで
■COFFEE BREAK Time and tide wait for no man.〜時は人を待たない〜
■学校勤務で嬉しいこと。あるある。Part1  ■時を越えて繋がったもの  ■編集後記
第40号 平成28年10月1日 ■「東京雑感」と「邯鄲の夢」  ■ラストスパート  ■最後の学校(退職を迎えて)  
■人工知能が学校事務職員になる日  ■イキものの宝庫  
■「第38回九州地区公立学校事務長会研究協議会並び総会」を終えて  
■長崎東中学校・高等学校の将来に向けて  ■編集後記
第39号 平成28年3月31日 ■正月に想う  ■春よこい  ■奈留島で迎えた60歳
■「お世話になりました」  ■大切な先輩の教え  ■巡礼の島、五島より  
■COFFEE BREAK 体験入部 つくば同窓会長崎浪漫記の巻  
■日本一の農業教育を目指して〜知財教育を通して生きる力を身につけさせる〜
■編集後記
第38号 平成27年10月1日 ■最近思うこと  ■「かしましおじさん」  ■思い出すこと
■新任事務長として今思うこと  ■新任事務長として思うこと  ■ブレイクタイム  
■「本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」  ■編集後記
第37号 平成27年3月31日 ■私の朝のリフレッシュ  ■退職を前にして思うこと  ■学校事務とは
■「小さな島の大きな挑戦」  ■新任事務長として  
■「チーム長崎∞(無限大)の次は・・・「めざせ日本一、飛び出せ世界へ  ■編集後記
第36号 平成26年10月1日 ■良き仲間は財産だ!!  ■退職を前にして・・・・  ■イヌと「じむ」との個人的関係
■仕事の喜びと夢の大切さ  ■新任事務長としての対馬高等学校
■子どもたちの輝かしい未来のために  ■編集後記
第35号 平成26年3月31日 ■事務長会ホームページ開設に携わって  ■「実感!少年老いやすく・・・」
■単身赴任に思うこと  ■小値賀島に赴任して  ■壱岐の島に3年!
■感動をありがとう  ■編集後記
第34号 平成25年10月1日 ■「だいじょうぶ!」  ■「いつやるか、今たい。」  ■ふるさとの友
■「はやぶさ」を救ったダイオード  ■宇久島に赴任して  ■中五島高校に赴任して
■南の風をよろしく  ■編集後記
第33号 平成25年3月31日 ■「明日への期待」  ■「日々是好日」  ■「『耳』と『耳』の間でするスポーツ」
■「38年を振り返っての雑感」  ■「『三つの言葉』を胸に」  ■「『生きる力』を育む」
■広報部より  ■編集後記
第32号 平成24年10月1日 ■「事務長会の変遷と事務長の在り方」  ■「今、できることを継続して」 
■思いつくまま「○○と言えば」 ■頼まれ事は試され事 ■個人的ダイバーシティ論 
■随想「人の来るこそ」 ■編集後記
第31号 平成24年3月31日 ■「日々徒然」  ■「ストレス社会の到来」  ■「雪に想う〜新たな決意」
■「随想〜思いつくまま失礼します〜」  ■「緑豊かな環境は、実は土砂災害危険区域」
■「坂の上の町」から・・・  ■広報部より  ■編集後記
第30号 平成23年10月1日 ■「事務長さん方、力を合わせて、頑張っていきましょう。」  ■「学校と趣味の関係」 
■「長崎明誠高校に赴任しました」  ■奈留高校に赴任して
■随想「ハウステンポス16日間インターシップ」  ■編集後記
第29号 平成23年3月31日 ■「大雪に故郷を想う」 ■「ありがとう僕らの学舎」、「閉校と廃校」■中五島高校に赴任して ■私の趣味
■「総合学科」発展のために ■編集後記
第28号 平成22年10月1日 ■「消えゆくもの、消えたもの」  ■8月9日ナガサキ  ■宇久高校に赴任して
■私の趣味  ■随想「時は流れない。それは・・・」  ■編集後記
第27号 平成22年3月31日 ■「新気一転」  ■あるもうひとつの「されど われらが日々」〜後継者育成を託して〜
■「学ぶこと」と「習うこと」  ■ウチのここがすばらしい  ■「新しい革袋」  ■編集後記
第26号 平成21年10月1日 ■ウルウルウル  ■「育てる」と「育てられる」  ■ウチのここがすばらしい
■「後継者育成の現状と課題」  ■随想「事務長が変われば学校が変わる」  ■編集後記
第25号 平成21年3月31日 ■立春の日の慶事  ■特別支援学校に勤めて思うこと
■あと一年・・・学校事務を振り返って〜後輩に夢を託して〜  
■春眠不覺暁  ■随想「プロフェッショナル」  ■編集後記
第24号 平成20年10月1日 ■“まず、取りかかる”  ■事務長 まだ0歳〜新任事務長として〜
■お城と古い校舎と生徒  ■囲碁雑感?  ■海を渡る猫  ■随想「存在価値ある商業教育へ」  ■編集後記
第23号 平成20年3月31日 ■卒論〜学校を取り巻く状況と相似思考的考察〜 ■初任の地再び 
■〜最後まで苦戦〜 ■事務室から見える特別支援学校の姿−島養創立30周年−
■対馬赴任〜島暮らしもいいもんだ!〜
■随想「特別支援教育の動向と校内支援体制の整備について」  ■編集後記
第22号 平成19年10月 1日 ■これから誕生する事務長さん方へ ■閉校に寄せて ■事務長会総務部活動内容と現況 
■事務長となって今思うこと ■私の宝物  ■ウチのここがすばらしい
 ■随想〜原点との出逢い
■編集後記
第21号 平成19年 3月31日 ■1,680円の投資のススメ ■定年まで1月、その思いは・・・
■〜徒 然〜 ■「1年目の独り言」 ■「私の大声ストレス解消法」
■「何もないけど・・・」 ■随想〜野球留学〜 ■編集後記
第20号 平成18年10月 1日 ■1700字の言いたい放題 ◆〜強者どもが夢の跡〜有商高校
■国境の島 ■事務職員協会ウォ−キング ■囲碁雑感
■地域の恵みを糧にして ■がんばらんばの想い〜人と継続〜
■編集後記
第19号 平成18年3月31日 ■改革の視点 ■木版画の楽しみ ■目指せスペシャリスト 
■先輩から     ■育  ■涙と鼻水 ■子供達と共に
■世相雑感   ■編集後記
第18号 平成17年10月1日 ■事務長会発足50周年に寄せて ■回想(退職事務長会長)
■漏水事件と省エネ ■つながりの大切さ 
■茶の湯,その出会いと思い ■先輩から ■わが校自慢
■学校のスピード ■編集後記
第17号 平成17年3月31日 ■授業料システム構築奮闘記 ■民主主義 
■学校の外の安全対策 ■思い違いと思いこみ ■漆器造り
■先輩から ■わが校自慢 ■遊びという名の志
■編集後記
第16号 平成16年10月1日 ◆三つの馬の戒め ■輝け北辰のごとく 
■五千円也〜ガラスは損と損害保険〜 ■思いつくままに 
■にわか医者は大忙し ■先輩から 
■「広域交流人事の見直し」にあたって ■編集後記
第15号 平成16年3月31日 ■学校経営と事務長 ■学校事務職員はスーパー(ウー)マン!
■お引っ越し ■先達に学び,仲間に学ぶ 
■還暦のウサギ  ■先輩から ■わが学校ここが自慢 
■「歌会始の儀」陪聴記 ■編集後記
第14号 平成15年10月1日 ■組織と会議について侃々諤々と前へ ■気掛かりなこと
■事務職員協会研究大会での発表を終えて
〜いくつかの雑感〜
■まずは手始めに−校訓に学ぶ− 
■釣バカ30年の哲学(宇久島の夜釣) 
■先輩から ■我が校自慢 
■言葉は武器にもなり、墓穴も掘る ■編集後記
第13号 平成15年4月 1日 ■柔軟かつ大胆に〜泣こよかひっ跳べ〜 
■1年経って思っていること
■施設が変われば学校が変わ り    学校が変われば,生徒も変わる
■つくろう”趣味のサークル” ■「男声合唱」とともに
■先輩から ■わが校自慢 
■目を見張る高校生パワー−2003年長崎ゆめ総体への道−
■編集後記
第12号 平成14年10月1日 ■新たな出発 ■九州地区事務職員協会研究大会を終えて
■教育が変わる−求められる自己評価と情報提供−
■地区だより ■私の春夏冬健康法 ■先輩から 
■わが校自慢 ■「家庭教育の回復」が一番の願い
■編集後記
第11号 平成14年3月31日 ■学校雑感? ■各委員報告 ■事務長時代を顧みて
■野暮を承知で ■編集後記
第10号 平成13年10月1日 ■ともに一層の頑張りを 
■第23回九州地区公立学校事務長会から
■第25回全国公立学校事務長会から 
■海散歩にトライしてみませんか 
■ひまわり旅行記 ■弓道に思うこと ■編集後記
第9号 平成13年3月31日 ■退任のごあいさつ ■専門委員会活動状況 
■IT機器整備の落とし穴 ■ホノルルマラソン完 走  
■ 事務長時代を顧みて
■前向きに生きるということ ■編集後記
第8号 平成13年10月1日 ■にわか家庭菜園〜野菜栽培作業記録より
■第22回九州地区公立学校事務長会から
■第24回全国公立学校事務長会から 
■継続は力なり ■編集後記
第7号 平成12年3月 1日 ■老いへのあがき ■専門委員会活動状況 
■〜思いつくままに〜先輩のひとこと 
■海外研修に参加して〜賑やか調査団の旅日記〜
■健康について思う ■編集後記
号 外  平成11年10月1日 ■海外研修報告 イギリス ベルリン アムステルダム パリ
第6号 平成11年10月1日 ■人生のことば  ■第21回九州地区公立学校事務長会から  ■第23回全国公立学校事務長会から
■飲みニュケーションのすすめ  ■編集後記
第5号 平成11年3月15日 ■OA 機器の落とし穴 ■海外研修報告 
■Sanitary Bagとは何ぞや? ■編集後記
第4号 平成10年10月15日 ■思いつくままに
■第22回全国公立学校事務長会の参加報告
■学校訪問 
■最近の出来事  ■編集後記
第3号 平成10年3月2日 ■事務長会結成三十年記念誌を読んで 
■各委員会の活動状況 ■海外研修余話
■教育の赤字 ■「東商から東翔へ」
■教育を語る資質を有する ■編集後記
第2号 平成9年11月 1日 ■平成9年度事業計画について 
■九州地区公立高等学校学校事務長会報告
■全国公立高等学校事務長会から 
■出納員研修会が開かれる ◆全国大会の終了にあたって
■車窓から ■公舎改築が本格化 ■豆知識
■”戸”に涙あり・・・ 
■ごみ処理対策に妙薬は? ■編集後記
創刊号 平成9年3月1日 ■ごあいさつ ■各委員会の活動状況
■全国公立高等学校事務職員研究大会 長崎大会の成功を 目指して 
■九州地区公立高等学校事務長会報告
■校舎改築と天地の恵み 
■学校の常識と事務長の立場 ■編集後記


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